装動から「仮面ライダージオウ RIDE3セット」のレビューです。


『仮面ライダージオウ』に登場する仮面ライダー。

各400円(税抜)×全8種=3200円。
こちらは全8種セット版のレビューになります。

ではレビューは下からどうぞ。



セット版のパケ裏。




No.3はRIDE1のジオウ用ボディと同じなので省略。
異なる点は、左の交換用の手が人差し指を出した物になっていること。




No.6、8はRIDE1のアーマーチェンジ用ボディと同じなので省略。




No.1、2がフォーゼアーマーセット。

これはアーマーチェンジ用ではなく、ジオウ用ボディを使用。




仮面ライダージオウ フォーゼアーマー。

アーマーが2セットなだけありボリュームありますね。
今までのアーマーチェンジともデザインがかなり異なる。





各所アップ。

頭、胸、背中、肩、腕、脚と塗装量も多め。




ロケットモード。

肩アーマーを上げて頭を挟むように閉じる。
背中のアーマーを下に下げる。
バックルを変形用の物に交換。
脛アーマーを通常のジオウに戻し、腕と脛アーマーを変形用バックルに取り付け。

仮面ライダーでは滅多にない変形というのが面白いですね。



No.4は龍騎アーマーセット。

ここからはまたアーマーチェンジ用ボディを使用。



仮面ライダージオウ 龍騎アーマー。

両肩にドラゴン。




各所アップ。

頭。胸、肩、腿に塗装箇所あり。



ライドウォッチを装填したデザインのジカンギレート(ケンモード)が付属。



No.5は電王アーマーセット。



仮面ライダージオウ 電王アーマー。

両肩がデンライナーと、ドライブに次いで変身アイテムが乗っていないデザイン。
まぁライダーパスをつけても地味すぎますしね(笑




各所アップ。

頭、胸、肩に塗装箇所あり。
肩の塗膜がヌルヌルしすぎでシールが貼りにくかった。



こちらにはライドウォッチ装填タイプのジカンギレート(ジュウモード)が付属。



No.7はゲンムアーマーセット。



仮面ライダーゲイツ ゲンムアーマー。

恐らく唯一のサブライダー形態。




各所アップ。

頭、肩に塗装箇所あり。



ジカンザックス(ゆみモード)のライドウォッチ装填タイプが付属。


以下、適当にポージング。







他のアーマー形態と比べてもプレイバリューは一線を画してますね。
肩が上がりにくいけど、首は襟の干渉が無く回しやすい。



腕のブースターモジュールが武器みたいなものなのに、わざわざ外してジカンギレートで戦うパターンもあった出番の多さ。







劇中未登場なので、龍騎らしいポージングで。







電王と言えばやはり剣ですかね。








トリックフライホイールを本家エグゼイドの方から流用。


以上、装動のジオウRIDE3のレビューでした。

第2弾がゲイツのアーマーチェンジに重きを置いていたのに対し、第3弾はジオウ中心。
やはりメインはフォーゼアーマーですね。
他のアーマー形態とは大きく異なるデザインに変形機能まであり、満足度が格段に広い。
龍騎や電王は最速での立体化ですね。


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