装動から「仮面ライダージオウ RIDE1セット」のレビューです。


『仮面ライダージオウ』に登場する仮面ライダー。

各400円(税抜)×全7種=2800円。
こちらは全7種セット版のレビューになります。

ではレビューは下からどうぞ。



セット版のパケ裏。




No.1はジオウのクロスアーマーセット。

従来のシリーズ同様、アーマーを付属のスタンドに取り付け可能。
ただ規格が変わっており、背中のアーマーが乗りません。




No.2はジオウのアクションボディセット。

これに上のアーマーを乗せて完成。



仮面ライダージオウ。

アーマーまで含めて黒を基調としたデザインなので、余計スリムに見えますね。





各所アップ。

頭、襟、腕、膝が塗装済み。
ジクウドライバーは中央部分のみシールで再現。
腕のライドウォッチのシールは、ベーシックなブランク×3、バイク×1という構成になっています。



エグゼイドと。

ロポーションは変わってませんね。



首がボールジョイント接続+前後スイング。

上はあまり動きませんが、それ以外はさほど不自由しません。



腰が軸接続。

制限なく回ります。



肩が軸接続、上腕が上下スイング+軸回転。
アーマーがスイング。
上の可動域は十分。

肘がスイング。

手首が軸接続。



股関節がボールジョイント接続、腿が軸回転。
開脚に腿上げと問題なし。

膝がスイング。

足首がボールジョイント接続。


可動総評。
自分が前に買ったエグゼイドだったので、そのころと比べて腰と手首が動くようになったのは大きいですね。



立て膝はこのぐらい。



足首の可動域がもう少し欲しいので、削って広げました。



ジクウドライバーは軸接続なので回せます。



このジオウシリーズからの特徴として、平手が付属。



ジカンギレード。

ケンモードのみ付属で、ジュウモードは第2弾の方に。

片側のみシール再現。


以下、ゲイツの紹介。



No.3はゲイツのクロスアーマーセット。




No.4はゲイツのアクションボディセット。



仮面ライダーゲイツ。

ジオウとは逆に赤を基調としたド派手なデザイン。





各所アップ。

襟、腹、背中、肩、腕、膝、脛が塗装済み。
それ以外の仕様はジオウと同様。



ジオウと。

可動範囲はジオウとほぼ共通なので省略。



ジカンザックス。

ゆみモードのみ付属し、おのモードは第2弾に。

ジオウと同様、こちらも片側のみシール再現。


以下、適当にポージング。






改めて腰が回るとポージングの幅が全然違うなと。
あとやはり平手のありがたさ。








ジオウとは付属する武器のタイプが違うので、ポージングの系統が変わって良いですね。



公式サイトっぽい感じで。


以上、装動の仮面ライダージオウ1のレビューでした。

ビルドアーマーの紹介は後半へ。
下の画像クリックで飛べます。



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