装動から「仮面ライダージオウ RIDE1セット」のレビューです。

こちらはビルドアーマーのレビューになり、ジオウとゲイツののレビューは上の画像クリックで飛べます。

はレビューは下からどうぞ。




No.5はアーマーチェンジ用のジオウのアクションボディセット。




No.7はビルドアーマーセット。



仮面ライダージオウ ビルドアーマー。

ビルドらしい赤と青が交互に配置されているデザイン。





各所アップ。

頭、襟、腹、腕、腿、脛が塗装済み。
ジクウドライバーは両側にライドウォッチが装填されたデザインに。
中央のディスプレイは今後の使いまわしを想定して真っ黒。



ジオウと。

ーマーを装備しているというだけあり、かなりゴツくなりましたね。



首がボールジョイント接続+前後スイング。

襟が大きいので、横を向くと顎が上がってしまいます。



腰が軸接続。

こちらも制限なく回ります。



肩が軸接続、上腕が上下スイング+軸回転。
アーマーがスイング。

肘がスイング。
ジオウよりも曲がりにくい。

手首が軸接続。



股関節がボールジョイント接続、腿が軸回転。
腰のサイドが飛び出しているので、開脚幅が狭まっています。
ただ真横に開くだけなら問題ないのですが、ライダーキックのポージングの際には地味に邪魔。

膝がスイング。

足首がボールジョイント接続。


可動総評。
シンプルなジオウよりはさすがに少し動かしにくくなってますね。



立て膝はこのぐらい。



ジオウと同様に足首を削っておきました。


以下、ゲイツの紹介。



No.6はアーマーチェンジ用のゲイツのアクションボディセット。



仮面ライダージオウ ビルドアーマー。

ジオウとは逆にゲイツはアーマー形態が黒っぽいので、締まって見えますね。





各所アップ。

後頭部、襟、腹、腕、腿、脛が塗装済み。



ゲイツと。

さすがにゲイツと比べると、こちらもゴツい。


以下、適当にポージング。






3話の変身だけ何であんな行儀が悪いのか謎(笑
6話の時点で先輩ライダーのアーマーを蹴っ飛ばしたのはあれだけだし。







共有アーマーはゲイツの方が正しく先輩ライダーの技を再現していくんですかね。


以上、装動の仮面ライダージオウ1のレビューでした。

装動のジオウシリーズ第1弾。
メインとなるジオウとゲイツの2人にビルドアーマーのセット。
大まかな仕様は従来の装動の流れですが、今回は手首交換まで対応したのが良いですね。
アーマーチェンジはベースのジオウを着せ替えるのではなく、アーマーチェンジ用の素体が用意することで見栄えも良し。
第1弾として今後が楽しみになる良いスタートだったんじゃないかと。


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