装動から「仮面ライダーエグゼイド STAGE2」のレビューです。


『仮面ライダーエグゼイド』に登場する仮面ライダー。

-仮面ライダースナイプ-
花家大我が、ゲーマドライバーとバンバンシューティングガシャットで変身した姿。
ガシャコンマグナムによる射撃戦を得意とする。

各410円×全6種=2460円。

ではレビューは下からどうぞ。




No.1はシューティングゲーマーレベル2のアーマー類。




No.2はシューティングゲーマーレベル2のボディ。


以下、シューティングゲーマーレベル1の紹介。



プロポーションをグルリと。

本体はエグゼイドの物を流用しています。

顔は額と目がシール再現。
スナイプ用の胸のシールも当然存在。


以下、シューティングゲーマーレベル2の紹介。


レベル2の本体部分。



スナイプのクロスアーマーセット。

STAGE2のスタンドは黒色になっています。
スナイプにゲンムと、序盤の時点では敵対している感じのライダーだからですかね。



プロポーションをグルリと。

プロポーションは今まで同様ですが、マントという変化が。
頭部造形は今までで一番、本来の形に近いですね。





各所アップ。

頭、胸、背中、肩アーマー、腕裏、脛が銀成型、前髪、マントが黄成型、それ以外は紺成型。
頭部の紺と銀と黄、腹部と腿の黄、肩アーマーの紺、前腕の黒、バックル、ふくらはぎの黒、足の黄が塗装済み。
こちらもバックルは単色、ベルトやキメワザスロットは紺のまま。

シールは目、胸、上腕、前腕、腰裏、腿裏、膝、足首に使用。

マントは右肩アーマーの接続部に固定されており、レベル2では右肩アーマーが余ります。



エグゼイドと。

可動範囲はエグゼイドを参考にして下さい。



可動面でスナイプだけ大きく異なるのが、右側のマントの存在。
そのままだと腕を少しも上げることができません。
見た目を度外視すれば、マントを肩から外して動かすことは可能。




ガシャコンマグナム。

ハンドガンモードとライフルモードは別に付属。
どちらも左側面のみシールがあり、右側面は肉抜き穴。

レベル1のボディでも持てます。


以下、適当にポージング。









銃を構えるとなると、手首が回らないのは痛いですね。



因縁の相手。

今のところ、この2人が普通に共闘する姿が思い浮かばない(笑


以上、スナイプのレビューでした。

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