「変身!」
「サイクロン! ジョーカー!」
「さぁ、お前の罪を数えろ!」
「ジョーカー! マキシマムドライブ!」
「ジョーカーエクストリーム!!」
「エクストリーム!」
「プリズム! マキシマムドライブ!」
「プリズムブレイク!!」
「サイクロン! マキシマムドライブ! ルナ! マキシマムドライブ!
ヒート! マキシマムドライブ! ジョーカー! マキシマムドライブ!」
「ビッカーファイナリュージョン!!」
「ビッカーチャージブレイク!!」
「エクストリーム! マキシマムドライブ!」
「ダブルエクストリーム!!」
最後にセットで。
以上、SICのサイクロンジョーカーのレビューでした。
総合的に見れば今回は素直に「良い」と言える出来だったと思います。
まず本体の作り。
アクションを売りにしているフィギュアよりも動くんじゃないかというほどの可動に加え
高い造形にハーフチェンジまで込みの構造。
独特なエクストリームもカッコよくアレンジされていますし。
付属品ではまさかの分割素体にスタンドまでセットという「本当に最近のSICか」と言いたくなるボリューム。
問題があるとすればビッカーシールドが重過ぎること。
まぁSICで武器が保持できないのは今に始まったことでもないと言えなくも無いのですが(苦笑
Wの基本的なフォームは次のHM&LTセットで揃いますね。
ファングジョーカーはまた別に出るんでしょうか。
余談ですがハーフチェンジの構造を見る限りだとオーズのコンボチェンジも期待できそうだなと。
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