S.H.Figuartsから「仮面ライダー響鬼紅」のレビューです。
『仮面ライダー響鬼』に登場する音撃戦士。
ヒビキが変身した響鬼の強化形態。
夏の魔化魍との戦いに備え、ヒビキが体を鍛え直したことで変身可能となった姿。
プレミアムバンダイの魂ウェブ商店にて受注販売された、2020年7月発送商品。
ではレビューは下からどうぞ。
パケ裏と内パケ。
付属品一覧。
・音撃棒 烈火「阿」
・音撃棒 烈火「吽」
・マウント用音撃棒
・音撃棒用エフェクトパーツ2種
・変身音叉
・マウント用変身音叉
・ディスクアニマル3種
・マウント用ディスクアニマル
・持ち手A（左右各1）
・持ち手B（左右各1）
・平手A（左右各1）
・平手B（左右各1）
・鬼爪手（左右各1）
プロポーションをグルリと。
メタリックレッドが眩しい響鬼。
各所アップ。
響鬼との成形色＆塗装違いになっています。
ただ腰や手のスミ入れは響鬼よりも薄めに。
響鬼と。
紅は明確に目があるので顔の印象がかなり違いますね。
可動範囲や付属品は響鬼のレビューを参考にして下さい。
新規の付属品として、鬼爪を展開した手が左右付属。
以下、適当にポージング。
燃える紅。
以上、フィギュアーツの響鬼紅のレビューでした。
響鬼から6年経って強化形態の響鬼紅がアーツ化。
基本的に色違いなので同様のクオリティですが、鬼爪の追加でプレイバリューが広がってますね。
ブログ記事元へ（別窓）
TOPページへ（別窓）