ネクスエッジスタイルから「龍戦丸」のレビューです。
『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』に登場する魔神。
戦部ワタルの搭乗機。
7つに分かれた龍神丸の魂のひとつを秘めた魔神。
2本の刀を装備し、目にもとまらぬ速さで鋭い剣撃を繰り出す。
ではレビューは下からどうぞ。
パケ裏と内パケ。
付属品一覧。
・紅龍剣壱式＋鞘
・紅龍剣弐式＋鞘
・平手（左右各1）
・スタンド一式
プロポーションをグルリと。
ゴールドの割合が多く派手な見た目。
戦神丸がベースデザインですが、龍神丸らしく胴体の上に頭があるプロポーションに。
各所アップ。
龍神丸をベースに、頭、胴、肩、脚に新規造形という感じ。
龍蒼丸と。
戦神丸と。
カラーリングで言うと戦神丸よりも戦王丸の雰囲気。
首が2重ボールジョイント接続。
デザインが違うので戦神丸とは比べ物にならない動かしやすさ。
腰が軸接続。
ここはほとんど動かない。
肩は根元が前方引き出し＋ボールジョイント接続、上腕が上下スイング＋軸回転。
肩アーマー上下スイング。
肘がスイング。
手首が軸接続。
股関節がボールジョイント接続。
脚のアーマーがボールジョイント接続。
足首がボールジョイント接続。
可動総評。
戦神丸に胴体ができたようなイメージなので、単純に可動域は広がってますね。
紅龍剣壱式、紅龍剣弐式。
戦神丸の刀＋鞘の色違い。
鞘は背中に互い違いになるよウにマウント。
基部が上がるので、抜刀ポーズが取りやすいようになっています。
さすがに劇中のようにクロスして抜くのは厳しいですが。
龍蒼丸と同様、キャラクタースタンドの入った特典が存在。
こちらはシバラクと虎王。
以下、適当にポージング。
上半身は動かしやすくなったけど、下半身は相変わらず限定的。
以上、ネクスエッジの龍戦丸のレビューでした。
龍蒼丸と同時発売の7つに分かれた龍神丸の1体。
戦神丸の頭身が上がったような見た目の機体。
戦神丸にはさすまたがあったので、単純なプレイバリューは落ちているかも。
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