ネクスエッジスタイルから「第9の使徒(エヴァンゲリオン3号機)」のレビューです。


『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』に登場するEVA。
式波・アスカ・ラングレーの搭乗機。
汎用ヒト型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオンの正規実用型3号機。
アスカのテスト中に第9の使徒に侵食されてしまう。

ではレビューは下からどうぞ。



パケ裏と内パケ。



付属品一覧。

・使徒化パーツ一式
・持ち手(左右各1)
・スタンド一式



プロポーションをグルリと。

普通のエヴァンゲリオン3号機。





各所アップ。

零号機などから頭が新規造形。



初号機と。

可動範囲は劇場版の初号機のレビューを参考にして下さい。



首はエヴァシリーズでもかなり動かしやすい。



下顎が開閉。



従来のスタンドに小さい可動支柱が2本付属。



使徒化した際の伸びた腕。

関節は通常の腕と同様にあります。




使徒化した際のエントリープラグ+追加腕。

デフォルメとは言え生々しいデザイン。
背中ごと交換。
肩は上側に軸接続+スイング、肘がスイング、手首が軸接続。



いちおうエントリープラグ部分だけ外せるので、使徒化した直後の感じにもできます。


以下、適当にポージング。











このフィギュアは初号機と絡めてこそ真価を発揮しますね。



4本腕対決。


以上、ネクスエッジの第9の使徒のレビューでした。

ネクスエッジでは初となる使徒の立体化。
とはいえ基本的には従来のエヴァシリーズですが。
特徴的な生々しいデザインの追加腕が異彩を放ってますね。




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