ネクスエッジスタイルから「エヴァンゲリオン弐号機 [TV版]」のレビューです。
『新世紀エヴァンゲリオン』に登場するEVA
惣流・アスカ・ラングレーの搭乗機。
零号機、初号機のデータを元に、エヴァンゲリオンの量産化を前提に開発されたプロダクションモデル。
ではレビューは下からどうぞ。
パケ裏と内パケ。
付属品一覧。
・パレットライフル
・プログレッシブナイフ
・ソニックグレイブ
・ATフィールド
・交換用頭パーツ
・アンビリカルケーブル
・持ち手（左右各1）
・スタンド一式
・支柱（小）×2
・ATフィールド用スタンド
プロポーションをグルリと。
角の無いシンプルなTV版の弐号機。
各所アップ。
今までのTV版と同様、新劇場版の色違い。
ただ今回は頭に新規パーツ。
新劇場版と。
可動範囲は劇場版の初号機のレビューを参考にして下さい。
以下、付属品の紹介。
スタンドはいつものエヴァ仕様。
アンビリカルケーブル。
これもいつもの物。
差し替えで、4つの目が露出した覚醒状態に。
ATフィールド。
厚みのあるしっかりした物。
スタンドが付属。
パレットライフル。
新劇場版シリーズに付属していたものと同じ。
プログレッシブナイフ。
TV版弐号機ならではのカッターナイフ。
ソニックグレイブ。
柄が太めでしっかり保持できます。
以下、適当にポージング。
覚醒状態という響きから、初号機の暴走っぽく遊んでみる。
劇中では単にフルパワー状態でしたっけ。
TV版と言えばのダブルライダーキック。
これでTV版もメイン3体。
以上、ネクスエッジのTV版弐号機のレビューでした。
初号機、零号機に続き、TV版の弐号機。
前2体と異なる点は、カラーリングだけでなくデザインにも一部変更があることでしょうか。
付属品は弐号機らしいカッターナイフにソニックグレイブ、EVAと言えばのATフィールドが初めて付属しているのもプレイバリューが広がって良い。
あと他の立体物ではあまり見ない覚醒状態の頭も。
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