MODEROIDから「AV-98イングラム」のレビューです。


『機動警察パトレイバー』に登場するレイバー。
泉野明、太田功の搭乗機。
篠原重工八王子工場が警察任務用に開発した最新鋭のパトロール・レイバー。
運動性能は極めて高く、外観通り人間と遜色のない動作が可能。

ではレビューは下からどうぞ。



パケ裏。



付属品一覧。

・リボルバーカノン
・ライアットガン
・スタンスティック
・伸縮アーム
・2号機頭
・2号機用肩アーマー
・交換用ふくらはぎパーツ
・持ち手A(左右各1)
・持ち手B(左右各1)
・平手(左右各1)



プロポーションをグルリと。

スタイリッシュな印象のイングラム。





各所アップ。

頭、肩にクリアーパーツ。
どちらも塗装済みで、無塗装のクリアーパーツも別に付属。
胸の旭日章が塗装済み。

水転写式デカールが付属しますが、ほとんどのモデロイドに付属していた通常のシールがありません。
そのせいで腰回りやシールドといった従来ならシール対応してそうな部分のカラーリングが素組みでは再現されません。
同時発売のブルドッグはシール対応してるっぽいのに。



シンカリオンと。



首が2重ボールジョイント接続。

デザイン的に顎を引きつつ横を向くというのがやりにくい。
パーツ削れる勢いで強引に頬をねじ込めばそれなりには動きますが。



腹が前方スイング+ボールジョイント接続。

限界まで動かすと前方の可動域が凄いことに。
ただボールジョイントが固いので、調整しないと動かしにくい。



肩は根元が前方引き出し+上下スイング+軸接続、上腕が上下スイング。
肩アーマーが前後スイング+上下2軸スイング。
根元の可動域がかなり広い。

肘が軸接続+スイング。
肘部分に角度が付いているので、回すことで肘の曲がり方が変わります。

手首がボールジョイント接続。




股関節は軸が左右それぞれ下方引き出し+軸接続+上下スイング、腿が軸回転。
引き出すことで腿の干渉が解消され、開脚幅が大きく広がります。

膝がスイング。
ふくらはぎのパーツを可動用に差し替えると深く曲がります。

足首が左右スイング+ボールジョイント接続、つま先がスイング。
横はデザイン的に制限されますね。


可動総評。
今までのイングラムのキットとは一線を画すような高可動。



立て膝はこのぐらい。



頭、肩アーマーを差し替えて2号機を再現。
肩のクリアーパーツは1号機と共有なので差し替えが必要ですが、ここが固くて厄介。

2号機は頬にスペースがあるので、1号機よりも動かしやすいです。



リボルバーカノン。

持ち手はトリガーにしっかり指がかかる造形。
右脚内に収納可能。
伸縮アームも付属。



ライアットガン。

ストックは動きますが、ポンプアクションのギミックは無し。
ストックを展開すると構えにくく、持ち手がすぐ分解するのが難点。



スタンスティック。

展開状態と収納状態が別に付属。
収納状態はシールド内部に。


以下、適当にポージング。











動かしがいのある可動域。


以上、モデロイドのイングラムのレビューでした。

モデロイドでパトレイバーシリーズの展開が開始。
第1弾のイングラムはブルドックとのセット版もありますが、そこまで思い入れがあるわけではないのでイングラム単品を購入しました。
可動域が広く、2号機も再現出来たりとプレイバリューもかなり広い。


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