
MGから「ガンダムF90」のレビューです。
『機動戦士ガンダムF90』に登場するモビルスーツ。
デフ・スタリオンの搭乗機。
小型MS開発計画「フォーミュラ計画」でS.N.R.I.(サナリィ)が開発した格闘戦仕様の試作MS。
マイクロハニカム構造の採用によって、装甲やフレームの軽量化を達成、機体の小型化に成功している。
更に小型ジェネレーターの搭載によって既存機の1.5倍もの出力を獲得するとともに、全身に51箇所もの姿勢制御用スラスターを備え、高い機動性と運動性を有する。
また、ミッションパックと呼ばれる各種増加装備が多数用意されており、状況に応じて換装することで単機で様々な任務に対応することが出来る。
ミッションパック制御のための疑似人格コンピューターも採用されており、1号機には「Type-A.R」、2号機には「Type-C.A」が搭載された。
F90は1号機から3号機の計3機が建造され、そのうち1号機はU.C.0120年代の戦乱に投入されている。
プレミアムバンダイのホビーオンラインショップにて受注販売された、2019年8月発送商品。
ではレビューは下からどうぞ。


パケ横。
プレバン感がまるで無いパッケージですね(笑

付属品一覧。
・ビームライフル
・Eパック
・ビームサーベル刃×2
・シールド
・持ち手A(左右各1)
・持ち手B(左右各1)
・スタンド接続パーツ

プロポーションをグルリと。
発展機のF91とは大きく異なるカラフルなデザイン。
足首周りのデザインが独特。



各所アップ。
額にクリアーパーツ。
あと組み立てると全く見えなくなりますが、コクピットにもクリアーパーツ。
足首にはメッシュパイプ+リード線。
シール使用箇所は頭、背中、腕、腰、脚。
水転写式デカールも付属。

ガンダムと。
小型化時代のMSなので小さめ。
以下、可動範囲の紹介。

首がボールジョイント接続+前後スイング。
クリアランスが狭くあまり可動域は広くないです。

腹が前方スイング、腰が後方スイング+左右スイング+軸接続。
腹と腰で完全に役割分担されている構造。

肩は根元が前後スイング+上下スイング+軸接続、上腕が上下スイング+軸回転。
肩アーマーが独立してスイング。
前も上も90度以上可能。
肘が2重スイング。
手首がボールジョイント接続。

フロントアーマーがボールジョイント接続。
サイドアーマーが上下スイング+軸接続。


股関節は軸が下方スイング+軸接続+上下スイング、腿が軸回転。
股関節の可動は左右一緒なので使い勝手が悪い。
そもそも可動用というよりは、スタンド接続パーツのロック用の構造という感じ。
開脚と腿上げは十分。
膝が2重スイング。
足首が前後スイング+軸接続+左右スイング。
どの方向へもそれなりに。
総評。
久しくMGを買ってこなかったので比較対象が無いのですが、正直最近のHGやRGの進化が凄すぎてなんか普通。
逆にMGサイズだと安定感重視ですかね。

立て膝はこのぐらい。
以下、ギミックや付属品の紹介。

スタンド接続パーツは股に。
前述のように、股関節を引き出してからスライドさせて取り付け。
股関節を引き出した状態だとユルユルですぐ外れてしまいます。

コクピットハッチが開閉。
中にはフィギュアがいますが、覗き込まないとほぼ見えません。

バックパックのスラスターがボールジョイント可動。

装備拡張用のハードポイントが全身に。
リアアーマー以外は全て取り外す形ですが、脚だけが取っ掛かりが無くてかなり外れにくい。


ビーム・ライフル。
持ち手は指のみを交換するタイプですが、ユルユルでかなり外れやすい。
フォアグリップが可動。
Eパックは着脱可能。
リアアーマーにマウント可能。

ビーム・サーベル。
グリップは基部が可動。


シールド。
グリップと腕の接続の2点保持。
腕のみの接続だとポロポロ外れてイライラ。
バックパックのハードポイントにマウント可能。
以下、適当にポージング。








F90の本分は装備拡張性なので、単体だと物凄くシンプルな構成ですね。
以上、MGのF90のレビューでした。
HGUCのTR-6に続くプレバン完全新規枠でキット化されたF90。
個人的に久しぶりのMGでしたが、可動面も含めて作りはオーソドックスな印象。
ただ外れやすいパーツがチラホラとあるのが難点。
コンセプト通りF90は各種装備の拡張がメインなので、このキット単体ではプレイバリューも標準的。
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