ミニ四駆から「ダイハツ コペン RMZ(VSシャーシ)」のレビューです。


レーサーミニ四駆シリーズNo.81。
ダイハツが2013年の東京モーターショーに出品したコンセプトカーをモデル化したミニ四駆。

ではレビューは下からどうぞ。




パケ横。









ボディはミニ四駆では珍しくまんま実写をモデル化したとのことで、シートなどの造形もあります。
さすがに塗装しないと真っ白で味気ないですけどね。

シャーシはVSシャーシ。



ステッカーとステッカーなし状態。



ラウディーブルと。

車体がコンパクト。






適当に走行イメージで。



シートがあるといっても普通のアクションフィギュアサイズを乗せるのは厳しいですね。



同じミニ四駆のフィギュアならそれなりのサイズ。


以上、ミニ四駆のコペンのレビューでした。

ミニ四駆では珍しい実車をそのままモチーフにしたタイプ。
それだけに前後にローラーがあると変な違和感がありますね(笑
こういうパターンは逆に新鮮で面白かったです。


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