HGUCから「トーリスリッター」のレビューです。


『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』に登場するモビルスーツ。
クロエ・クローチェの搭乗機。
ジオン残党に鹵獲されたペイルライダーが10年に渡り様々な組織で改修され続け、最終的にネオ・ジオンの援助を受けフルリニューアルされた機体。
機体構造はセミモノコック構造からムーバブルフレームへと改装されたが、
クロエの能力を引き出すHADESの解析が進まなかったため、頭部と胸部パーツはそのまま流用されている。
HADESの戦闘補佐機能を更に活用すべく、インコムや隠し腕などHADESが独自に制御できる装備が追加され、戦闘力が大幅に向上している。

プレミアムバンダイのホビーオンラインショップにて受注販売された、2020年12月発送商品。

ではレビューは下からどうぞ。



付属品一覧。

・ハイパーナックルバスター
・ビームサーベル刃×2
・ハイパービームサーベル刃×2
・シールド
・インコム用リード線×2
・スタンド接続パーツ




プロポーションをグルリと。

腰の位置がかなり高いモデル体型。

途中までスラスターバインダーを左右間違えて取り付けてます。





各所アップ。

バイザーにクリアーパーツ。
シール使用箇所は頭、胸、背中、肩、腰、脚。

ペイルライダー同様にバイザーやシールは通常とHADES発動時の選択式。
HADESバージョンにしておきました。



ペイルライダーと。

頭や胸のパーツの配置はペイルライダーらしさが残ってますね。



首が2重ボールジョイント接続。

あまり可動域は広くないです。



胸が前後スイング、腹がボールジョイント接続、腰がボールジョイント接続。

可動域自体はかなり広いですが、背中側の重みに負けがち。



肩は根元が前方スイング+ボールジョイント接続、上腕が上下スイング+軸回転。
肩アーマー外側がスイング。
アーマーにボリュームがあるので腕は上がりにくい。

肘が2重スイング。
前腕側が引き出せるようになっており可動域が広がります。

手首がスイング+ボールジョイント接続。



フロントアーマーが中央連結の切り離すことでボールジョイント接続。
サイドアーマーがボールジョイント接続。
リアアーマーが上下スイング。

リアは動かしていると根元から外れやすい。




股関節は軸が前方スイング+軸接続+上下スイング、腿が軸回転。
可動域は十分で、保持力も問題なし。

膝が2重スイング。
スラスター部分を引き出すと深く曲げられます。

足首が前後スイング+ボールジョイント接続。
横はかなり狭い。


可動総評。
胴体が想像以上に動いたのが新鮮。



大型の機体なので、スタンド対応はアクションベース用のジョイントが付属。




ハイパービームサーベルのホルダーとプロペラントタンクがそれぞれボールジョイント接続。
スラスターバインダーは3軸可動。

インコムは全て取り外し可能で、リード線も自由に切って使う長い物が2本付属。
6本分に切ってもそれなりの長さ。
ただ根元側がクルクル回って使いにくい。



肩のサブアームは3軸+ボールジョイント、先端が可動。
ハイパービームサーベルを握らせられます。
ビーム刃は1/100サイズ。



ハイパー・ナックルバスター。

銃底側が長いので自由が利きにくい。



ビーム・サーベル。

グリップは前腕に。
こちらは1/144サイズのビーム刃。



シールド。

メガ粒子砲の砲口やマークはシール再現。
前腕裏側に取り付けで軸接続。
位置的にスラスターバインダーと干渉しやすく動かしにくい。


以下、適当にポージング。












四刀流がかなりカッコいい。
インコムはそれっぽくカクカクに曲げたりしてみましたが、根元がクルクル回って大変だった。


以上、HGUCのトーリスリッターのレビューでした。

ペイルライダーの最終形態とでもいうべきトーリスリッターがキット化。
ゲームの限定版でペイルライダーがキット化されてからまさかここまで辿り着くとは。
ZZ〜逆シャア時代の機体らしくボリュームのあるデザインながら、可動域も十分に。
サブアームにインコムなど多様な装備類でプレイバリューもかなり高い。


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