HGIBAから「MSオプションセット6&HDモビルワーカー」のレビューです。
パケ横。
セット内容。
ルプス用の握り手。
オプション5に付属した平手同様、甲はシール再現。
ルプスのハンドパーツの甲と同一規格で流用可能。
腕部ロケット砲。
ルプスの肘に取り付け。
砲身は軸回転。
付属するグリップで手に持たせることも可能。
マルチウェポンパック。
基本的にはレギンレイズ対応の武装。
ソードユニットを取り付ける際は、砲身下部のスコープのようなパーツを外し、レギンレイズのガントレットを介して取り付け。
砲身下部についているスコープは取り付け方があまりにも強引すぎるのがなんとも。すぐ外れる。
獅電用追加バイザー。
バイザー2種と、後頭部のアンテナが付属。
右側のバイザーは劇中でチラッと映ったオルガ機の獅電の物ですね。
ブレーディッドバッド。
獅電のバックパックにマウントできるジョイントパーツが付属。
英訳も「Bat」なっているし「バッド」に違和感。
まぁオプションの武装に関しては滑空砲の前例とかもありますが。
HDモビルワーカー。
いつも通りの出来。
CGS版と。
可動するのは砲塔と、左右のユニット。
以下、適当にポージング。
天使を狩る者。
まぁこんな感じでは撃って無かったですけど。
ロケット砲はグシオンの方が似合う気も。
イオク様のために散った名もなき戦士。
モブに持たせるには勿体ない尖った武器。
2本角のバイザーは劇中で出番があるんですかね。
雷電号はこれとはまた違ったバイザーっぽいし。
VS 夜明けの地平線団。
この構図だと絶体絶命すぎる(笑
以上、HGIBAのオプションセット6のレビューでした。
オプション第6弾は、ルプス、レギンレイズ、獅電を中心とした拡張セット。
劇中的には2期1クール目終盤のハシュマル戦に関連する内容ですかね。
どれもプレイバリューを広げられる良いセットです。
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