HGBDから「ガンダムアストレイノーネイム」のレビューです。


『ガンダムビルドダイバーズ』に登場するガンプラ。
シバ・ツカサの機体。
ガンダムアストレイ レッドフレームをベースにビルドしたガンプラ。
現実でガンプラを戦わせるGPデュエルで500戦以上をこなし、その都度修復、改造、強化を行うことで現在の仕様に行き着いた。
アームドアーマーシリーズをコンセプトとした複合型装備ノーネイムユニットは、攻撃や防御性能の向上だけでなく、
ファイターの反応時間を疑似的に短縮させることで設定上の機能性を再現したナイトロシステムを搭載している。

ではレビューは下からどうぞ。




パケ横。



付属品一覧。

・ガントレットセイバー刃
・Bスマートガン用パーツ
・Xコネクト用パーツ
・平手(左1)




プロポーションをグルリと。

左右非対称の極みというデザイン。






各所アップ。

胴や腿など一部にはレッドフレーム等と同じランナーが使われていますが、ほぼ新規造形。

頭にクリアーパーツ。
シール使用箇所は頭、背中、腕、脚、ノーネイムユニット。

劇中では黒色だった部分が全て赤茶色になっているのが違和感ありますね。
白黒というメリハリが弱くなって残念。



レッドフレームと。

改修しすぎてほぼ別物。


以下、可動範囲の紹介。


首の可動。

2重ボールジョイント接続。

体感的に少し顎を引きにくい感じがありますが、十分な可動域はあります。



胴の可動。

腹と腰の2箇所ボールジョイント接続。

腹の方のジョイントは可動域が狭めで、腰の方が主ですかね。
回転は腰を浮かせれば制限なく。



肩・腕の可動。

肩は根元が上下スイング+前後スイング+軸接続、上腕が上下スイング+軸回転。
肩アーマーは上腕を挟む形で取り付け。
アーマーの形状的に右腕の方が上に上げやすい。

肘がスイング。
アーマーの形状で90度も曲がりません。

左手首がボールジョイント接続。



腰アーマーの可動。

フロントは中央連結の切り離すことでボールジョイント接続。
サイドがボールジョイント接続。
リアは固定。




下半身の可動。

股関節は軸が前後スイング+上下スイング+軸接続+上下スイング、腿が軸回転。
開脚も腿上げも問題なし。

膝が2重スイング。
ギリギリ90度曲がる程度。

足首が前後スイング+ボールジョイント接続+左右スイング。
足側のポリキャップが動くようになっているので、接地性は十分に。


総評。
フレーム部分ごとレッドフレームとは変わっているので、可動域もかなり変化していますね。
肘や膝の狭さは辛い。



立て膝はこのぐらい。



膝の曲がりが浅いので膝裏の装甲を削ってみましたが、やはりデザイン的に厳しさはさほど変わらず。


以下、ギミックや付属品の紹介。


ガントレットセイバー。

ビーム刃がダブルエックスの物を流用しており、劇中と比べて明らかにしょぼいのが残念。

ちなみに劇中でメインウェポンのように使っていたビームサーベルはありません。
背中にパーツのみ存在していますが、無改造で使えるようなものではありませんし。



ノーネイムユニット(Dエクステンション)

右肩に装備されている基本形態。
この状態だと右肩の可動域がかなり制限されます。



各形態への変形は、分解してからの組み替えで。



ノーネイムユニット(Bスマートガン)

専用パーツを土台に組み替え。
前後の長さが凄いことに。




ノーネイムユニット(Xコネクト)

こちらも専用パーツを土台に組み替え、背中にあったビームサーベルパーツと交換。
今度は上への長さが凄いことに。

この形態では、頭部側面のアンテナを前後反転させます。


以下、適当にポージング。











Xコネクト途中からパーツの向きを間違えてますね。



GBN愛 VS GBD愛

レッドフレームのグリップ+Gポータントのサーベル刃で、強引にビームサーベルを作ってみました。



仲直り。


以上、HGBDのノーネイムのレビューでした。

初登場で悪役として死闘を演じ鮮烈な印象を残したノーネイム。
元のレッドフレームらしさがほとんど残っていない、左右非対称なデザインが特徴的。
ただ今回はHGシリーズでたまにある成形色不良があるのが残念。
可動面はデザインによる制限がチラホラ。
ギミック面はノーネイムユニットの組み替えが面白いものの、劇中で見せたクロー形態が再現不可能。
更に劇中ではメインウェポンだったビームサーベルも使えず、あらゆる面で中途半端なガッカリ満載のキットでした。


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