魂EFFECTから「BURNING FLAME RED Ver.」のレビューです。




パケ裏と内パケ。




大きな炎が3タイプ、小さな炎が4タイプという構成になっています。




大きな炎の2タイプは上部がボールジョイント接続になっており、角度が変えられるほか、交換も可能。
台座側のデザインがそこまで変わらないので、交換しても雰囲気同じですが。



小さな炎は全てクリップのような形状が存在しており、炎の先端に取りつけて伸ばしたり出来ます。



サイズ的にも一番しっくりくる、お手本のようなバーニングフォーム。
半ば無理やりですが、小さな炎を体に取りつけたりも出来ます。



ほのおのうず。
ちょうど今日、魂ウェブの公式ブログで似たような写真が載ってましたね。
あっちの方が圧倒的にクオリティが上だった(笑



ウォーグレイモン進化シーン。
立ち上る炎との相性バッチリです。



燃え盛る森を走るアレクサンダ。



「グレン」ラガン。
足元を広げるとキレイには囲めなくなっちゃいますね。



ガンダムと炎で真っ先に思いついたのが、悪役感満載のデスティニーのあのイラスト。
武器の配置は完全に無視しましたが。



BB戦士ならやっぱりこの漢かなと。
本体を覆うようなサイズだとまた迫力があります。



キットの時点で炎エフェクト満載だったイフリート。
もう真っ赤です(笑



本能寺の変。
自分が炎に包まれるパターン。


以上、魂エフェクトのバーニングフレイムのレビューでした。

魂エフェクトの第2弾は、燃え盛る炎のエフェクト。
青い炎と同時販売ですが、汎用的な赤い炎を購入しました。
ボリュームがあって、色んなキャラやロボットと合わせやすいのが良いですね。
こういうエフェクトが欲しかったので非常に嬉しい商品でした。


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