D-スタイルから「デスザウラー」のレビューです。


『ゾイドシリーズ』に登場するゾイド。
ゼネバス帝国が総力を結集して作り上げた最強の恐竜型ゾイド。
口腔内に装備し大口径荷電粒子砲により圧倒的な殲滅力を誇る。
アニメでは第一作目に登場。
古代ゾイド人が生み出した最悪のゾイドであり
ガイロス帝国のプロイツェンの手により復元される。

ではレビューは下からどうぞ。




パケ横。





プロポーションをグルリと。

見事にデフォルメされ元の凶悪さはどこへやらという可愛らしさに。

目の周りや頭部ハッチにはクリアーパーツを使用。
目はピンクで塗装済み。
カラーリングの関係もあり今回はパーツ分けで色分けはほぼバッチリ。



ブレードライガーと並べるとこんなサイズ。



口は開閉可能。
内部には荷電粒子砲の砲口もあります。

首・・・ボールジョイント接続。
肩・・・ボールジョイント接続。
手・・・ボールジョイント接続。
股・・・ボールジョイント接続。
足・・・アレイ型の二重ボールジョイント接続。
尾・・・ボールジョイント接続。



頭部ハッチは開閉可能。
未塗装のなんともいえない顔のプロイツェンが乗っています。


以下、適当にポージング。







実際にデスザウラーが飛んだらとてつもないことですけど(笑



ブレードライガーVSデスザウラー。
アニメでの因縁の対決。


以上、D-スタイルのデスザウラーのレビューでした。

D-スタイルのゾイドらしくなんとも可愛らしい仕上がりでしたね。
今回はデザインの関係で色分けなんかも特に気になる部分がありませんでしたし。
遊ぶことにおいて足りない関節もなし。

次のゾイドはウルトラザウルス。
なんか対象がどんどん大きくなる(笑


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