バンダイから「チョッパーロボ5号 チョッパークレーン」のレビューです。
バンダイから発売された『ONE PIECE』のオリジナルキットシリーズ。
チョッパーロボを構成する機体の5号機。
ではレビューは下からどうぞ。
パケ横。
シールはこんな感じ。
カニ鎧チョッパー。
立ち姿と座り姿の2種類付属。
立ち姿の方は小さく刀を装備しています。
今までの3種類の中で一番顔が明るいですね。
両姿で頭部を交換可能。
チョッパークレーン。
パーツ割り＋シール補完による再現度は従来同様。
チョッパーと。
チョッパータンクと。
座り姿のチョッパーが搭乗可能。
今回もハンドルは握れません。
底面にジョイントを取りつければスタンド対応可能。
アームは基部周辺が上下スイング＋軸接続＋上下スイング。
中間部分が二重スイング。
先端がボールジョイント接続、爪がスイング。
目のような部分が可動。
以下、合体関連の紹介。
チョッパーロボ合体用の変形。
コクピットを外し、ハンドルを畳み、目の部分を下げる。
アームを基部ジョイントから上へ上げ、90度回転。
肉抜き穴のある部分を内側へ。
チョッパータンクとの合体。
チョッパークレーンは写真のように分解。
コクピットを外しハンドルを倒しますが、今回は目は動かしません。
アームは写真の角度へ。
チョッパータンクは写真のように分解。
中央ブロックと顔を組みかえて、再び中央ブロックを軸に構築。
チョッパークレーンの中央ブロックに、刻蹄キャノンと本体を取りつけ。
最後にクレーンのアーム部分を取りつければ完成。
チョッパーファイター。
チョッパータンクに駆動力＆攻撃力を強化した感じですね。
カニからザリガニっぽくなりました。
チョッパーウイングとの合体。
チョッパーウイングを写真のように分解（ジョイント1本と、足が余剰パーツ）。
脚部部分は写真の角度に再取り付け。
胸部内に格納されていた部分を起こしジョイントを取りつけ。
チョッパークレーンは、チョッパーロボ合体時の物（目は動かさず）の後ろ側を使用。
チョッパーダッシュ。
まぁダチョウということでしょうね。
胴体〜脚が長すぎて気持ち悪いです（笑
以下、適当にポージング。
アームを片方へ傾けると倒れちゃいますね。
チョッパークレーンを使った合体パターンはかなり良いなと。
以上、バンダイのチョッパークレーンのレビューでした。
チョッパーロボ5号機はカニを模したクレーンメカ。
アーム部分がウネウネと動くので、その点では遊べます。
ここまで来ると組み換えパターンも増えてくるので、プレイバリューも増えてきますね。
ブログ記事元へ（別窓）
TOPページへ（別窓）