バンダイから「チョッパーロボ3号 チョッパーサブマリン」のレビューです。


バンダイから発売された『ONE PIECE』のオリジナルキットシリーズ。
チョッパーロボを構成する機体の3号機。

ではレビューは下からどうぞ。



パケ横。



シールはこんな感じ。




潜水士チョッパー。

立ち姿と座り姿の2種類付属。
ゴーグルにクリアーパーツ。
両姿で頭部を交換可能。





チョッパーサブマリン。

キャノピーにクリアーパーツ。
今まで通り、パーツ割り+シール再現で素組みで十分な仕上がり。



潜水士チョッパーと。



チョッパータンクと。



付属のジョイントでスタンド接続可能。



今回は座り姿のチョッパーの下半身を更に外し、上半身のみを搭乗させるというギミックになっています。
キャノピーは開閉。



ヒレは軸接続で可動。
コバントーピードは着脱可能。



うずしおテールは軸接続、ヒレがそれぞれスイング。


以下、合体関連の紹介。




チョッパーロボ合体用の変形。

口にジョイントパーツを取りつけ。
前方を伸ばし曲げる。
うずしおテールはヒレを閉じ90度回転。



チョッパークレーンとの合体。

チョッパーサブマリンはヒレを外し、付属しているジョイントパーツを使用。

チョッパークレーンはイスを外し、ハンドルを畳み、目を下げる。
外した両アームは写真の角度に。

あとはチョッパーサブマリンのジョイントで両機を繋げ、アームをヒレのあった部分に取りつければ完成。





チョッパーサルベージ。

潜水艦にアームと海底走行機能を持たせたという感じ。


以下、適当にポージング。





潜水艦となると角度写真ぐらいしかパターンが。



クレーンアームの汎用性の高さ。


以上、バンダイのチョッパーサブマリンのレビューでした。

チョッパーロボ3号機は魚型の潜水艦。
クリアーパーツの使用がいいアクセントになっています。
チョッパーロボを構成するメカも残り一つ。


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